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教育家『マクマホン洋子』が探究した
AMEAメソッドの一ご紹介
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Vの法則

心と体と精神のバランス

​Vの法則は、ビジネス、子育て、勉強、趣味、人間関係、恋愛、結婚、エイジングなど、色々な場面で使えるとても便利なツールです。使い方を身につけさえすれば、日常生活ですぐに使うことができます。

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心と精神の関係

​意識・無意識と自律神経との関係性

目に見えない意識無意識と自律神経は、そこにホルモンが加わり、複雑な関係を作り出しています。どのように影響し合っているのかと言うことを理論的にわかると実践的に役立てられるようになります。

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人間軸構築

人間軸がない自分軸は自分勝手軸

​人間として万人に共通する軸が人間軸。人としてどうあるべきか、それをきちんと構築できてこそ、自分の特性や価値観や経験やスキルが生かされて自分軸となるのです。人間軸の構築は決して難しいことではありません。それができるのも女性の特性です

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​心と精神の成長と発達10段階

脳の発達段階で心と精神も左右される

​心と精神の発達段階は、脳の発達段階にそって行われます。目に見えないから疎かにされがちですが、私たちの感情や理性をも左右するくらいとても重要なことです。また、ここにホルモンのバランスも加わります。とても複雑ですが、きちんと理論的に学ぶことで実用できます。

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​人間軸構築における理論図式

​人間のあり方が全ての土台となる

​個性、国民性、男女の差などを議論する前に、人間としてのあり方、人間としての役割と責任がとても重要となることを忘れてはいけません。

​人間としてどうあるべきか?という基準で物事に取り組むことにより、格差を超えた、本来あるべき役割と責任、そして、人としてのつながりの根本的要因を把握し、世界平和へのゲートウエイとなることができます。

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​知識の習得における理論図式

​教師は界面活性剤となれ

人の能力を水、新しい知識は油に例えると、知識の習得の構造がよく理解できます。水であるその人の能力に、油である新しい知識を入れると、水と油のように水の上に油が乗るという形になり、その人の能力に混ざり合いません。たとえ、一生懸命混ぜたとしても、すぐに分離してしまいます。ですから、新しい知識を入れる役割を担う教師は、界面活性剤とになる必要があるのです。ただ、知識を伝えるだけではなく、その知識を他の能力と混ざり合い定着できるように教え方の工夫をしなければなりません。そうすることで、新しい知識は元々の能力に合わさり、またその人の能力となって、その人を成長させることができます。

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