自分らしく後悔しない人生を送るために
ライフデザインコーチ養成講座
発想の転換で固定観念の束縛から解放される
人生100年時代と言われている今日、一人一人の生き方次第で人生は変わります。悔いのない人生を送り、今までに培った知識と経験を生かして、存在価値のある人材になるための強固な土台と柔軟な指導ができるライフコーチを養成します。また、目まぐるしく変わる社会環境に順応できる心と精神の強さを備えた揺るがない自分自身になる訓練にもなります。自分らしく、周りに振り回されることのない、自分自身で生き抜くための修行の場でもあります。
この講座は、テクニックだけを学ぶのではなく、自身の心と精神の安定を促し、自信を持って、自分らしくバランスの取れた人生を歩むことができるようになることに大きな特徴があります。
期間: 6ヶ月
受講料: 33万円(税込)
勉強会日時:毎週水・木曜日 週2回 20:00-21:00
対象:人生を自分の手でデザインしたい方
ビジネスや教育の部門での経験豊富な方
実績や経験を生かした仕事をしたい方
メインビジネスに役立てる人間育成の手法を身につけたい方
自己啓発のために人間科学を学びたい方
Vの法則を身につけたい方
人間軸構築をしたい方
その他
第6期開講日
2024年5月15日(水)
*第7期は2024年12月の予定
途中からの受講も可!
始めたい時に
タイミングよく始めましょう!
途中からの受講は今回より不可とします。
半年後の成長したあなたの笑顔を
想像してみてください。
さあ、タイミングよく始めましょう!
混沌とした変動の時代に必要なのは
人生の道先案内人
人間として生きることの意味を知り
人間として生き抜くことへの情熱を持つ
Vの法則で人間軸構築
ライフデザインコーチ養成講座について
未来育成塾がご提供するこのプログラムは、
人間科学を『Vの法則』で解明し、
『人間軸構築』で人間力をアップするための道先案内人を
養成することを目的としています。
人間科学は、
「人間とは何か」を、さまざまな切り口から研究し、
現代の人間の諸問題を解決していく学問です。
大きな特徴は、
社会学、哲学、宗教学、人類学、心理学、教育学、生物学など
既存の学問の枠を超えて、人間について幅広い視点から
総合的に身につけることができることです。
また、社会が抱えている諸問題、特に人間関係における諸問題を
迅速に解決したり、未然に防いだりするための人間力をアップし、
リーダーとしての資質の向上を目的に、リーダーとしての役割と責任を自覚して、
実践に役立てるための知識とノウハウと身につけていただきます。
これからの時代、自分自身の土台を固め、
自分らしく生きていくことがとても大切です。
そのためには、今まで培った知識や経験を生かして、
オンリーワンになることが
社会から求められる価値観のある人材になれる
一番の近道です。
人間科学ライフコーチ養成講座とトップリーダー育成講座の
2つが1つになった
とても濃厚で実践的なプログラムです。
プログラムの特徴と受講の成果
1、Vの法則の理論と人間軸構築を土台に、人間科学の分野を広げ、
大脳生理学、発達心理学、量子力学、応用心理学、美齢学、自律神経調整法などの
専門知識を日常生活に活かせるように、実践的にカリキュラムされてます。
2、人に依存することなく
自分自身のライフコーチングを
することができるようになります。
3、自分に自身を持つことができるようになります。
4、自分らしさが見つかります。
5、コミュニケーション力が身に付きます。
6、人間関係を円滑にできるようになります。
7、孤独感がなくなります。
8、ライフワークが見つかります。
9、過去をリデザインすることができます。
10、インスパイア型トップリーダーとして
社会に貢献することができます。
さあ、未来に向けて、今こそ、自分を極める時です!
今までの苦労を無駄にしないために
ライフデザインコーチ養成講座カリキュラム
1−1&2 心の仕組み
1-1&2-1 心と精神の関係
1-1&2-2 意識、無意識、前意識の働きと心の関係
1-1&2-3 生きていくための無意識が行なっていること
1-1&2-4 心の三層構造と関連性
1-3&4 心と精神の成長と発達
1-3&4-1 自己確立時代
1-3&4-2 想像力活性時代
1-3&4-3 知識習得時代
1-3&4-4 精神育成時代
1-3&4-5 社会参加時代
1−5&6 ライフコースの5つの原則
1-5&6-1 人間関係
1-5&6-2 環境
1-5&6-3 教育
1-5&6-4 ライフイベント
1-5&6-5 生きがい
1−7&8 7つの束縛
1-7&8-1 親からの束縛
1-7&8-2 人間関係からの束縛
1-7&8-3 性格からの束縛
1-7&8-4 過去からの束縛
1-7&8-5 社会からの束縛
1-7&8-6 孤独からの束縛
1-7&8-7 老からの束縛
2−1&2 脳
2-1&2-1 脳の構造
2-1&2-2 脳の機能
2-1&2-3 脳の働き
2-1&2-4 三位一体脳モデル
2-1&2-5 三位一体脳モデルを理解するメソッド
2-1&2-6 3つの脳の関係
2-1&2-7 選択理論心理学
2−3&4 ホルモン
2-3&4-1 脳内ホルモン
2-3&4-2 健康増進と若返りに脳内ホルモンの活性化を促す生活習慣
2-3&4-3 ストレスと前頭前野
2-3&4-4 3つの幸せホルモン
2-3&4-5 女性ホルモン
2-3&4-6 男性ホルオン
2-3&4-7 年齢とともに変化するホルモンの分泌
2-3&4-8 男性と女性の更年期障害の違い
2−5&6 免疫
2-5&6-1 自然免疫と獲得免疫
2-5&6-2 自然免疫と獲得免疫の相互作用
2-5&6-3 メモリー細胞
2-5&6-4 免疫力とは
2-5&6-5 免疫力アップ
2-5&6-6 副交感神経
2-5&6-7 免疫の特徴
2-5&6-8 ストレスと免疫
2−7&8 自律神経ネットワーク
2-7&8-1 自分の身体なのにコントロールできない
2-7&8-2 神経
2-7&8-3 分布/解剖学的視点から見た末梢神経系の分類
2-7&8-4 自律神経系の神経節
2-7&8-5 交感神経と副交感神経の拮抗作用と二重支配
2-7&8-6 自律神経の乱れ
2-7&8-7 自律神経を整える最善策
3−1&2 受精と成長
3-1&2-1 受精と成長
3-1&2-2 新しい生命を作り出す過程の一部である受精
3-1&2-3 卵子(卵細胞)と精子
3-1&2-4 性別
3-1&2-5 受精時の感情や性交の性質が受精卵に与える影響
3-1&2-6 母体から受ける胎児への影響
3-1&2-7 父親から受ける妊婦と胎児への影響
3−3&4 老化
3-3&4-1 老化(成熟)の定義
3-3&4-2 ジェロントロジー
3-3&4-3 高齢者への固定観念と年齢差別、そして社会に与える影響
3-3&4-4 固定観念を克服する考え方
3-3&4-5 死
3-3&4-6 死の兆候
3-3&4-7 卓越した老化:ブルーゾーン
3-3&4-8 老化に伴う免疫機能の低下
3-3&4-9 老化に伴う慢性疾患
3−5&6 ストレス
3-5&6-1 ストレスとは
3-5&6-2 免疫力とストレスの関係
3-5&6-3 ストレスと自律神経のバランス
3-5&6-4 ストレスの影響力
3-5&6-5 器官別にみた自律神経とストレス
3-5&6-6 過剰ストレスとストレスの初期症状
3-5&6-7 慢性ストレス状態
3-5&6-8 生活事象のストレス
3-5&6-9 ストレスと自律神経の密接な関係性
3-5&6-10交感神経と副交感神経のバランスの重要性
3−7&8 感情
3-7&8-1 感情の定義と形成
3-7&8-2 感情の分類
3-7&8-3 感情と情動
3-7&8-4 一次感情と二次感情
3-7&8-5 怒りを感じた時のお勧め行動
3-7&8-6 プルチックの感情の輪
3-7&8-7 ポジティブよりネガティブに反応
4−1&2 思考力
4-1&2-1 思考力
4-1&2-2 思考力を高めるための訓練法
4-1&2-3 日常生活で思考力をアップさせる方法
4-1&2-4 思考力を高めることによる自分自身へのメリット
4-1&2-5 思考力を高めることによる関わる人々や社会全体へのメリット
4-1&2-6 思考力が低いことで引き起こされる様々な問題
4-1&2-7 思考力の高い人、低い人の見極め方
4−3&4 認知力と非認知力
4-3&4-1 認知行動プロセス
4-3&4-2 人間の能力
4-3&4-3 認知能力
4-3&4-4 非認知能力
4-3&4-5 認知能力の重要性
4-3&4-6 非認知能力の重要性
4-3&4-7 認知能力と非認知能力の違い
4-3&4-8 認知能力を向上させる実践的な方法
4-3&4-9 非認知能力を国情させる実践的な方法
4-3&4-10認知能力と非認知能力を向上させるための時期と方法
4-3&4-11認知能力と非認知能力の判断基準
4-3&4-12人間の能力や資質の差異と認知能力や非認知能力との関係性
4-3&4-13認知症
4−5&6 共感力と組織感覚
4-5&6-1 共感力
4-5&6-2 認知的共感と情動的共感
4-5&6-3 周囲の感情がどれだけ移るか
4-5&6-4 サイコパスと自閉症は対極
4-5&6-5 協調性
4-5&6-6 コミュニケーション能力
4-5&6-7 感受性と関連性
4-5&6-8 共感性が高い人の特徴
4-5&6-9 共感力を身につけるメリット
4-5&6-10共感力を高めるための方法
4-5&6-11同情/シンパシー(sympathy)と共感/エンパシー(empathy)
4-5&6-12共感力をアップさせる3つの方法
4-5&6-13組織と組織力
4-5&6-14ヒエラルキーとティール組織
4-5&6-15チームワークと組織力
4-5&6-16組織感覚力
4−7&8 社会性
4-7&8-1 社会性
4-7&8-2 社会性が身につくプロセス
4-7&8-3 現代っ子の特徴
4-7&8-4 子どもの社会性の身につけ方
4-7&8-5 社会性は人と関わるための基礎的な力
4-7&8-6 小さいうちは両親との関わりを通して社会性の土台を作る
4-7&8-7 他人との関わりをもたせる
4-7&8-8 社会性のある人の特徴
4-7&8-9 社会性のある人になる方法
4-7&8-10社会性の診断チェック項目
4-7&8-11社会性を高める10の方法
5−1&2 アサーション
5-1&2-1 アサーション(アサーティブ)
5-1&2-2 アサーションの概念が生まれた背景と注目されるようになった理由
5-1&2-3 自己表現の3つのタイプ
5-1&2-4 アサーションを身につけるトレーニング
5-1&2-5 アサーションのポイント
5-1&2-6 私(I)メッセージ
5-1&2-7 自分の気持ちや状況を素直に伝える方法’
5-1&2-8 否定的な表現は人間関係を壊す
5-1&2-9 2つのDESC法
5-1&2-10 アサーショントレーニングの実施方法
5-1&2-11 まとめ
5−3&4 問題解決能力
5-3&4-1 問題解決能力とは
5-3&4-2 問題を解決するための3ステップ
5-3&4-3 問題を認識する力(問題発見力)
5-3&4-4 問題発見力を高める6つのポイント
5-3&4-5 問題発見力を高めるメリット
5-3&4-6 問題解決策の探究
5-3&4-7 MECE
5-3&4-8 ロジックツリー
5-3&4-9 ロジックツリーの使用目的
5-3&4-10解決策の実行
5-3&4-11問題解決策を実行する際の注意点と失敗時対策
5-3&4-12問題解決能力の重要性
5-3&4-13問題解決能力を高めるメリット
5−5&6 インスパイア型リーダー
5-5&6-1 インスパイア型リーダーとは
5-5&6-2 インスパイア型リーダーはリーダーを上手に使う
5-5&6-3 ピーター・F・ドラッカー
5-5&6-4 サイモン・シネック
5-5&6-5 リーダーシップの基本理念
5-5&6-6 良いチームと残念なチーム
5-5&6-7 インスパイア型リーダーになるためのスキル向上法
5-5&6-8 インスパイア型リーダーの人間性や資質の重要性
5-5&6-9 インスパイア型リーダーになるための特訓トレーニング法
5-5&6-10インスパイア型リーダーの必要性
5−7&8 色彩学
5-7&8-1 色彩学
5-7&8-2 色彩学の歴史
5-7&8-3 色彩心理学における色が与える効果・影響
5-7&8-4 色彩心理学が活用される場面
5-7&8-5 色彩心理学に関する資格の種類
5-7&8-6 色の成り立ち
5-7&8-7 色彩の力
5-7&8-8 色彩が放射線をコントロール
5-7&8-9 色彩が脳をコントロール
5-7&8-10色彩が年齢をコントロール
5-7&8-11色彩を肌で感じる
5-7&8-12子どもにいい色、悪い色
5-7&8-13色彩を上手に生活に取り入れる
5-7&8-14色彩学の有効性とこれから
6−1&2 Vの法則
6-1&2-1『Vの法則』発見の経緯
6-1&2-2 Vの法則の基本理念
6-1&2-3 心と精神の成長と発達をVの法則で解説
6-1&2-4 知識の習得プロセスをVの法則で解説
6-1&2-5 Vの法則で問題解決
6-1&2-6 Vの法則で人間力アップ
6−3&4 人間軸構築
6-3&4-1 人間軸の必要性
6-3&4-2 人間軸とは
6-3&4-3 自己認識(Self-awareness)
6-3&4-4 共感(Empathy)
6-3&4-5 コミュニケーション(Communication)
6-3&4-6 協力(Collaboration)
6-3&4-7 自己管理(Self-management)
6-3&4-8 問題解決(Problem-solving)
6-3&4-9 対話(Dialogue)
6-3&4-10柔軟性(Adaptability)
6-3&4-11共有(Sharing)
6-3&4-12共栄(Prosperity)
6-3&4-13倫理(Ethics)
6-3&4-14認知能力/非認知能力と人間軸の関係性
6-3&4-15人間軸構築の必要性と重要性
6-3&4-16人間軸を構築するための重要ポイント
6−5&6 人間力
6-5&6-1 人間力とは
6-5&6-2 感情的な知性(Emotional Intelligence, EQ)
6-5&6-3 感情的な知性(EQ)を高める訓練法
6-5&6-4 倫理的な価値観(Ethical Values)
6-5&6-5 倫理とは
6-5&6-6 倫理と宗教の違い
6-5&6-7 倫理的な価値観を高める訓練法
6-5&6-8 社会的なスキル(Social Skills)
6-5&6-9 社会的なスキルを高める訓練法
6-5&6-10共感力(Empathy)
6-5&6-11共感力を高める訓練法
6-5&6-12道徳的な洞察力(Moral Insight)
6-5&6-13道徳的な洞察力を高める訓練法
6-5&6-14他者への配慮(Compassion)
6-5&6-15他者への配慮を高める訓練法
6−7&8 ライフコーチをライフワーク
6-7&8-1 ライフコーチとして
6-7&8-2 コミュニケーションスキル
6-7&8-3 アクティブリスニング
6-7&8-4 問題解決能力
6-7&8-5 ゴール設定
6-7&8-6 メソッドとテクニック
6-7&8-7 自己認識と自己成長
6-7&8-8 倫理的な価値観
6-7&8-9 インクルーシブなアプローチ
6-7&8-10クライアントとの信頼関係
6-7&8-11社会的な役割
6-7&8-12キャリアコーチング
6-7&8-13イノベーションと継続的学習
6-7&8-14サポートとエンパワーメント
6-7&8-15インスピレーションとモチベーション
6-7&8-16客観的なフィードバック
6-7&8-17自己啓発
6-7&8-18倫理とプライバシー
6-7&8-19自覚と責任
6-7&8-20社会貢献と誇り
*カリキュラムは、社会情勢や必要性に伴い、変更することがあります。より良い内容にバージョンアップするための処置ですので、ご了承ください。